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design and programming

はてなはじまった

思うところあって、はてなダイアリーを始めました。

deftrash in hatena

最近、上流の仕事をする時間が増えて、技術的なところでないところで、いろいろと考えたり思ったりすることが多くなってきた。んで、そういうのは、はてなで話していた方が、まったりDISってもらえるんだろうな、と。

技術的な話題は、引き続きこっちに投下します。あ、Seasarネタは、はてなで。Seasarユーザーは、ひがさんの意見を伺えるだけで、はてな使う価値が十分にあると思う。「はてな駆動開発」というらしいのだけど、かかる時間と労力を考えると、超人的だ。

なるべくニッチな話題を集めて、一部の人がすごく助かるようなネタを提供できればと思っていますが、なかなか難しい。まあ、何か見つけたら更新というスタンスは変わらないです。よろしくおねがいします。

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ロスト・ジェネレーションを、がんばろう

ロスト・ジェネレーション世代に生まれて - GoTheDistance

同じくロスジェネな自分は、うんうん頷きながら読んでしまった。自分はあまり真剣に就職活動をしなかったので泣くほどでもないけれども、当時の同級生やその周辺に漂っていた停滞感、そしてそこに横たわっていた不条理を思い出さずにはいられなかった。

あきらめるところから、始まった。

自分もまた、就職氷河期だった2001~2002年に新卒で就職活動を経験した。有効求人倍率の数字は、0.5を少し上回るくらいだったと思う。けれども、実際にはそれよりも門戸は狭いように感じた。首都圏から遠く350kmの地方都市で、まともな地元就職の口なんて皆無だった。

バブル崩壊後の長引く平成不況で、自分の父親世代がサクッとリストラされるのを目の当たりにしたり、テロだ、災害だ、大企業の倒産だのっていうニュースと共に、自分は青春時代を過ごした。刷り込まれたのは、「既存の枠組みに入ったら負けだ」ということ。

大企業に入れたからって安定もしないし、既得権益の甘い汁だって吸えそうもない。そもそもフリーター量産型社会で、就職すること自体にどんな未来があるのか不透明。これまでのあり方に、あきらめるのは当然のことだったように思う。結局、自分はベンチャー系中小企業を就職先に選んだが、もし今の自分が当時を判断しても、同じくあきらめると思う。

自己責任ってやつで、弱小ベンチャーに就職したことは、自分にとって好判断だった。もし、ゆるい就職活動環境で、大企業にもぐりこんでいたら、今の自分にたどり着くのに、あと3年はかかったろうし、開花せずに終わった才能もあったと思う。ロストした代わりに得たものも、ある。

とは言え、その自己責任ってやつを全員に求めて成立するかっていうと、それは絶対にない。自己責任でけものみちに行けるほど強い人間なんて、どの世代だってマイナーだと思う。規制緩和でセーフティーネットをぶっ壊しておいて、自己責任と言うのは、「向こうに渡る綱はあるんだから行けば良いのに、命綱はないけどね」っていうのと大差ない。

それでも、もうあきらめているから、どうして欲しいなんてこともないけど。

他の世代からの同情も揶揄も、ロスト・ジェネレーションには要らない。一度、あきらめちゃった人間は、なかなか強いもの。これからの激動の時代にサバイブしていく本質的な力を持っているのは、この世代なんじゃないかと思えるほど。

失ったものは、返ってこない。でも、失ったものを、失うこともない。ロスト・ジェネレーションのみなさん、がんばりましょう。

なんだか急にムキーッてなって書いてしまった。感情的になって書いたところで価値なんてないけど、生あたたかくしてやってください!

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子供が産まれました

すごくプライベートな話で恐縮ですが、子供が産まれました。

仕事が山盛りのなか、チームメンバーに申し訳ないと思いつつ休暇を取って、出産に立ち会った。立ち会ったと言っても、帝王切開だったので、控え室でモキュモキュするだけだったけど。自分は平民なのに、子供は帝王。そんな帝王は、ホントに汚れなき聖人の顔をしていて、見ているだけで安らぐのでした。

第一子なので、まだ何をどうすりゃいいのかも分かってないけど、とりあえず家で鬼の形相でコーディングするのとかは禁止。あと、間違ってもSEになろうとか考えないように育ってもらいたいなあ。

ちなみに、子供が自分に全然似ていないのが気になります。

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人月の違和感

「このシステムの開発規模、どんくらい?」
「うーん、20人月くらいかなあ」

いわゆるIT業界に足を踏み入れてから、もう幾年と経つけれども、いまだに受容できない妙な文化が多い。はじめこそ、「そんなもんかな?」と長いものに巻かれていたけど、最近は「やっぱり変でしょ」と反発モード。

特に違和感のあるのが、「人月」という単位。

システム開発などの工数、仕事量を示す単位で、「人数×時間(月)」で表される。プロジェクトの大きさを表現する場合や、1人当たりの費用月額(人月単価)を掛け合わせてシステム開発の費用算定/見積もりに利用される。

人月は、極端なことを言うと、「そこに人がいれば、仕事の質に関わらずお金が入る」仕組み。ビジネスマンじゃなく、サラリーマンなルール。20人月の仕事を、生産性を上げて10人月でこなしても、それは10人月のお金にしかならないケースもありえる。バイトの時給制か、とツッコミたくなる。

素晴らしいアイデアで、1億の価値があっても、1人月だったら60万。
商品価値は30万円でも、1人月だったら60万。

できあがるモノの価値や、マーケットと離れたところで、勝手わがままに見積もられる人月金額というのは、スゲーうさんくさいと思う。

もちろん使える点もある。

正確な売上予測が立てられる。新人SEや低スキルSEにとって、格好の隠れ蓑になる。顧客との商談で、価格設定の言い訳に使える。

「人月問題」として、これまで各所で問題視され、議論されているものの、一向にこの文化は衰えない。EVMなどの代替案も挙げられるけど、その有効性にまだまだ疑問が残っている。何より、この業界で長年やってきたプレイヤーにとって、人月という商習慣が変わることは、致命傷になる可能性もあるのだから、仕方ない。

結局、この文化を変えるためには、人月からスムーズに移行でき、なおかつ彼らが納得できるような具体的な策を提示しなければいけないんだろう。もしくは、彼らが使い物にならなくなるくらいのパラダイムシフトをするか。

さて、どう動こうかしらん。

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ヨーロッパの中心で「欧米か!」を叫ぶ

czech.jpg

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

元旦からしばらくの間、久しぶりに長期休暇をもらって、ヨーロッパを旅してきた。ハンガリー、チェコ、スロヴァキア、オーストリーという4カ国を巡る、地味トラベル。目的はヨーロッパの中心と言われる、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァで、「欧米かっ!」と叫ぶこと。軽くウソですが。

オーストリーの首都ウィーンを除けば、日本ではなじみの薄い地域。何を楽しみにして良いか分からないまま、とりあえず出国したのだけど、どの国も驚くほど景観が美しい。行って良かった。日本にはない東欧カルチャーに触れて、クリエイティブのヒントを得た気がしないでもない。そこらへん、結構あいまい。

ひとつ気付いたのは、自分が路地裏フェチだったということ。

佃島を撮る企画以来、ちょこちょこ都内の路地裏を訪れてはいて何となくは気付いていた。しかし世界遺産の街で、ひっそりたたずむ路地裏を前に、オーガズムで立ちすくむ自分は異常。ああ、スゴイ。

結論:路地裏フェチは、そうだチェコに行こう。

ということで、今年もゆぅるりと展開していきますんで、皆さまよろしくお願いします。

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メールが受信できるのに送信できない

突然、メールの送信ができなくなった。

受信はできるのに、送信だけできない。メールサーバにしろ、クライアントのメールソフトにしろ、特に設定を変えた覚えはない。はてな、と思って試しにISPを当たったらビンゴ。Outbound Port 25 Blockingという迷惑メール対策の影響らしい。

送信できるようにするには、メールサーバでサブミッションポートを使用できるようにしないといけないらしい。うわー、面倒くさいことになってきたなあ。週末にペロッとやりますかね。

Posted by dT by 23:59 | Comments (0) | TrackBacks (0)

コンシューマーインサイト

クリエイター視点は、新しい技術や表現を求めるし、そういったものを評価する傾向がある。でも、それが一般に効果的かというと、そうとは限らない。ここに溺れると、デンジャラスである。

Ajaxで頑張って画面リロードを無くしても、実はユーザーはリロードなんか気にしていないかもしれない。または、Flash8の機能てんこ盛りでスゴイサイトを作っても、ユーザーは動かないかもしれない。発想が逆で、ユーザーを動かすために新しい技術なり表現を使っていかないといけない。

画面デザインとか機能性といった作り手がこだわりがちな部分とは別のところで、ユーザーは評価をくだす。コンシューマーインサイトを忘れて、クリエイティブな妄想に走らないようにしたいところ。

そういう意味では、既存のありふれたテクニックの隙間や、その単純な組み合わせだけで、効果的なものを作れる可能性も大きいんじゃないかと思う。もちろん新しいことも、ないがしろにしてはいけないけど。

以上、ここ最近の自分の仕事に対する姿勢への反省でした。はい。

Posted by dT by 23:19 | Comments (0) | TrackBacks (1)

ケータイGC

GCの説明をするときは、ケータイの電話帳メモリの話をすることにしている。

ケータイの契約変更やメールアドレスの変更のとき、新しいデータを誰に教えるかを考える。「この人は当然教えるでしょう」、「この人は最近連絡してなかったけど、そのうちつながるかもしれないから教えておこう」、「コイツはもういいや」、「これって誰だっけ?」みたいな。これって、ケータイメモリの人為的な GC に他ならないなーと。

何回もこういうことを繰り返しても、ずっと残り続ける人がいる。高校時代の友達とか、幼なじみとか。まさに殿堂入り。その場限りの番号交換で、エデンな人もいる。難解な仕組みに思える GC も、こう考えると単純に見えてくる。

ちなみに、しばらく機種変更とかしていなかったら、電話帳がいっぱいになってしまった。よく見ると電話したことない番号ばっかり。時間ができたら、マーク・コンパクト式で掃除しようかと思いまふ。と言って、Full GC まで話を引っ張ったのは、ちょっと強引だったか。

Posted by dT by 03:24 | Comments (0) | TrackBacks (0)

SummerSonic06 出演アーティスト

夏フェス情報が少しずつ出始めて、春の訪れを感じる。

気付けば、SummerSonicのオフィシャルサイトで、今年の出演アーティストの発表が始まっていた。今年は虫食いじゃないのね。

メタリカにリンキンパーク、マッシヴ・アタックと大物ぞろいのラインナップ。一方で、アークティックモンキーズで時流も押さえているから、さすが。個人的には、HavenとかKeaneとか、幕張メッセで聴かせてくれる系のアーティストの発表が待たれる。正直、そろそろモッシュが厳しくなってきたので。ううう。

なんか今年のサマソニは、大人セレクションな気がする。ティーンには、このラインナップの凄さとか伝わっているんだろうか。

Posted by dT by 14:24 | Comments (0) | TrackBacks (0)

デスマーチの終焉 [後編]

デスマーチを終わらせるには、そこに携わる人が変わらなければならないと思う。

システム開発の10年選手には、「デスマーチなんて普通でしょ?」という感覚を持つ人がいる。ここのところ自分にも、少しそんな気持ちが芽生え初めている。「デスマーチを乗り越えるのが仕事なんでしょ」みたいな。我ながらサイアクだなあ、と。

デスマーチが当たり前になると、仕様書が無いことにも、過密スケジュールにも、疑問を持たなくなる。そこの壁を超えてきた体力と精神力は、賞賛に値するかもしれない。武勇伝デンデデンデン、と言ってもいい。でも、これがデスマーチが終わらない一番の要因だと感じている。

デスマーチは、必ず滅殺することができる。その意志が大切。

以前、会社の先輩と話していて、デスマーチの原因は、日本でのソフトウェア工学の認識度の低さにある、となった。そう、大体デスマーチが起こるような現場には、アジャイル開発なんてボキャブラリは無いんだ。意志の低さは、恐ろしい。あああ。

もうひとつ精神論を言わせてもらえれば、マネージャーは手駒である開発者に対する愛情を、デベロッパ達はマネージャーに対する愛情を、もっと強く持つべき。マネージャーがいま以上にスケジュールの問題を抱えないように、今度の納期は絶対に守るんだ、とか。そういう愛が、足りない気がする。これこそ当たり前のことだと思うけど。

デスマーチは、必ずなくなる。そこにいる人の意志次第で。

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Posted by dT by 02:17 | Comments (0) | TrackBacks (0)

デスマーチの終焉 [中編]

デスマーチに引導を渡すには、何をしたら良いんだろう。

問題を解決するときに踏む手順は、いつも同じだと思う。原因を突き止めて、それを除くアイディアを出し、実践する。じゃあ、デスマーチの原因は、一体なんだろう。

  • 必要工数(期間 or 人員)が、足りない。
  • 開発者(デベロッパ)が、アッパラパー。
  • 管理者(マネージャー)が、アッパラパー。
  • 営業が、アッパラパー。
  • 顧客が、アッパラパー。
  • パラッパラッパー。

個人的な経験から言うと、はじめの原因、工数不足は、間接的な原因でしかないと思う。期間も人員も膨大だとしても、デスマーチは起こる。結局、ふたつ目以降の人間の問題が、大きいのだと考えている。パラッパラッパーはさておき。

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Posted by dT by 01:22 | Comments (0) | TrackBacks (0)

デスマーチの終焉 [前編]

システム開発者なら誰もが一度は経験し、のちに武勇伝のように語られるデスマーチ。あの悲惨な状況から脱する方法を、考えてみる。

そもそもデスマーチとは何なのか。

実は最初、「多くの会社が年度末になる3月は忙しい」という意味だと勘違いしていた。マーチ違い。そうではなく、日本語に訳せば「死の行進」となるのが、デスマーチ。その定義に確固たるものは無いっぽいけど、単に「忙しい」のとは違う。底なし沼にズブズブ沈んでいくような感じが、デスマーチだと思っている。

たとえば。

  • 仕様は固まっていないが、リリース時期が間近なため、とりあえず「動く何か」を作らなければならない。
  • 仕事量に対する工数が足りない。各人の負担が大きいので退職者が出て、残った人の仕事量が増える、という状況がループ。
  • 1つの問題の解決に、2つ以上の問題を解決が要求され、問題がねずみ算で増えていく。
  • 非効率な方法と分かっていても、目前の納期を死守するために、その手段を用いなければならない。

これは、単に締切が近く、土日もなく働きつづけなければならない忙しさと、ワケが違う。「ここさえ耐えれば」というポジティブ思考が、通用しないから。やればやるほど、ストレスが増えるばかり。ううう。

僕は、これまでシステム開発とWeb制作の両方を扱ってきた。忙しさで言うと、短納期になりがちなWeb制作の方が、キツイもんがある。ただ、Web制作のそれはデスマーチとは違う。一方のシステム開発は、デスマーチ的要因のせいで、精神的にキツイ。

さて、そんなデスマーチに終焉は訪れるのか。(つづく)

Posted by dT by 00:35 | Comments (0) | TrackBacks (0)

LG.JPドメイン

今の今まで知らなかったけど、LG.JPっていう属性型ドメイン名があるのね。

local government - 地方公共団体
(a) 地方自治法に定める地方公共団体のうち、普通地方公共団体、特別区、一部行政事務組合および広域連合等
(b) 上記の組織が行う行政サービスで、総合行政ネットワーク運営協議会が認定したもの
via. IT用語辞典 e-Words

区役所のホームページなんか見ていなかったから全然知らなかった。創設は2002年と比較的最近みたい。ドメインの種類も増えているんだろうけど、まったく付いていけてない…っていうか、これは常識の範疇かもしれないな。ヤバス。

Posted by dT by 16:00 | Comments (0) | TrackBacks (0)

デザインを変えてみた

年も改まったところで、とりあえずブログのデザインを変更してみた。特にテーマもなく、自分の好きなように組んでいった結果、こうなった。どことなく韓国っぽいので、調子に乗ってハングルを書いてみたり、やりたい放題。いやあ、テキトーって素晴らしい。(再構築時に再度TB飛ばしてしまった人、ごめんなさい)

デザインを変更したついでに、カテゴリも整理。価値ありそうな記事を活かすために、ワケわからんエントリは全部 misc. に突っ込んでやった。これで、開発系ネタの更新について、モチベーションが上がるかもしれない。自信ないけど。

今年は、既出しまくりのネタだったり、価値の低そうなネタでも、自分としてのキヅキは、とりあえずエントリしていこうと思う。誰かの役には立つかもしれないし、自分のリファレンスになるかもしれないし。

ということで、2006年もよろしくお願いします。

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[日誌] 2005-12-31

あとわずかばかりで、2005年も終わり。苦楽あったけれども、今年も幅広く色んなモノを作って、とても充実した1年だった。

  • JFreeChart関連クラス群の作成
  • 画像変換クラス群の作成
  • ffmpegでの携帯動画変換

今年、自分として面白かったのは、このあたりの仕事。今後の示唆にも富んでいて、すごく重要な経験ができたと思う。そのチャンスをくれたチームメイトに感謝。

残念なのは、上記3項目がすべて上半期の話だということ。下半期はちょっと刺激が少なかった。とは言え、いくつか発見もあったし、視野も広がったので、来年に活かしていくつもり。また勉強しまくって頑張りますよ。

リアルな人も、バーチャルな人も、2005年ありがとうございました。

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[日誌] 2005-12-18

手持ちのプロジェクトが大人の事情とかで「待ち」の状態になった。ということで、ここぞとばかりにこれとかこれとかこれに行って刺激を吸収。うん、やっぱ今はアートよりデザインが面白いデスネ。

ほどほどに仕事はあるものの時間があったので、相方に頼まれていた年賀状を作成。犬のイラストを描いていたのに、できたら豚になっていたという珍事。しかし意外にも絶賛されたので、そのまま入稿。かなりシュール。

ちなみに、Illustrator でサクっと描こうと思っていたんだけど、結構ヘビー。ペンタブレットが無いとオーガニックな曲線は難しいのかな。ベジェ描画はそこそこ得意だと思っていたんだけど。イラスト上手くなりたいなあ…仕事で使えるレベルで。

さて、そんな年賀状を誰に出そうかな。もらってくれる人、誰かー。

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[日誌] 2005-11-06

今月は過去最高にやることが多そうだと思い、自分用の線票を作ってみる。

プロジェクトが5本平行で走り、中旬に校正、月末にリリースが重なっている。そして、それをほとんど独占でやらなきゃいかんことが判明。いやー、ゼッタイムリデス。その一方で、お客さんからは発注依頼が来ているというパラダイス銀河。俺、しゃかりきコロンブス。

これまで分身の術を身に付けてこなかった自分がにくい、にくすぎる。肉食いたい。とりあえず体を壊すことを目標にガンバロウ。助けてエロい人。

ところで、「せんぴょう」は線票と線表のどっちが正しいやら。

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Firefox の UI フォントがぐちゃぐちゃに!

Firefox : Rediscover the web

疲れを知らない子供のように、時が二人を追い越してゆく…ぐらいの勢いで、どわーっとモリサワフォントをインストールしたら、Firefox の UI フォントが崩れて表示される始末。ブラウザのメニュー文字がじゅん 201って、結構イライラしますよ。

[ツール] - [オプション] - [全般] - [フォントと色] でフォントを指定しなおせば直ると思いきや、うまくない。正しくは、ユーザーCSSを使ってFirefoxのUI表示を改善するのように userChrome.css で font-family を指定する。

やはり UI フォントは空気みたいで良いなあ。当然そうあるべきものが、ちょっと変わるだけで大きな違和感を生む。そんな大事なことを再確認して終わる。

Posted by dT by 13:02 | Comments (0) | TrackBacks (0)

[日誌] 2005-10-23

あまりに心地良い秋晴れの日、昼ごはんは散歩も兼ねて代官山まで。オシャレカフェでカレーを食べ、帰りはキルフェボンでタルトを物色。あとで相方に餌付けしよう。

たったこれしきのことだけど、スゴイ開放感。久しぶりにゆっくりした気持ちになれた。ビバ・サンデーアフタヌーン。さて、明日の資料つくって、コーディングして、今日の仕事を早く終わらせよう。

そんな徹夜明けの日曜日。ヒゲが伸びてだらしない顔。

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[日誌] 2005-10-01

ビジネス感覚が鈍い。

自分の提供するサービスの価格をいかに付けるべきか、指南してもらうために親交のある某社へ。そして、挨拶もそこそこに言われたのが、冒頭の一言。キツイ。

「自分の価値が分かっていない。君の会社に君の代わりができる人がいるか。いや、君の代わりができる人が、世の中どれくらいいると思う?そこで価格は自ずと決まってくるでしょう」

この説法の結論は、もっと価格を上げても良いだろう、というところだった。ただし、条件付き。もう少しシステム寄りのところで暴れないと価値が無い、と。だから、今の会社を辞めて、うちに来ないか、と。

他人事だと思って言いたい放題。

でも、世間で通用するスキルを磨くために、もっともっと頑張らなければ。とりあえず自社を顧みるのは危険だと思う今日この頃。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

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[日誌] 2005-09-25

実るほど頭を垂れる稲穂かな

東北をドライブしてきた。

直前まで仕事をしていたせいで、目的地も宿も決まらないまま、とにかく出発という流れに。しかし世の中は三連休。やっぱり温泉宿がどこも満室で焦ったけど、そういうトラブルも楽しむのが通。機転を利かせ、瞬間的にセカンドベストの企画を立てるのは面白い。そして、それがヒットだったりすると、やたら嬉しかったり。勢いの旅も、味があって良いもんだ。

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[日誌] 2005-09-17

今日から夏休みで5連休。夏に長期休暇を取るのは、社会人になってから初めて。そもそも3日以上の連休を取るのは、もう1年半ぶりくらい。ドキドキです。

ただ、いま5日間の休暇を得るために、ここ10日は死ぬほど働いた。徹夜→徹夜→徹夜とか、出張→徹夜→取材とか、殺人スケジュール。10日で20日働いた。計算合わないな。ううう。

とりあえず仕事のことは少しばかり忘れて、温泉とか行ってきますよ。と言いつつ、ギリギリまでWebでゴチャゴチャやってるんですけど。仕事大好きだわ。へへへ。

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かくれんぼ

hideandseek.jpg

35mm単焦点レンズを使うからには、やっぱりそのぼけ足を堪能したい。というわけで作例です。虫のかくれんぼ。気持ち悪い。

しかし「ぼけ」を意識して写真を撮っていて、思ったことがある。「ぼけ」は手強い。背景がぼけるということは、当然ながら被写体がくっきり現れるということ。作者の意識、視点というのが、そこに如実に出てくる。逃げようがない。

何人かのスナップ写真を撮るときにね、好きな子にだけピントを合わせて他をぼかして、「君しか撮れなかったよ」なんて言いながら写真とケータイ番号を渡すとかね、そんなロマンティックなこと、俺はしないよ。もう、しない。

Posted by dT by 01:12 | Comments (1) | TrackBacks (0)

佃島を撮る

佃島の路地裏

カメラ片手に、昭和の町並みが残る佃島へ。路地裏に入ってパシャリ。軒を連ねる年季の入った木造家屋が素敵。自分も幼い頃は、こういう環境で遊んでいたっけなあ。懐かしや。

佃島から月島を経由して、晴海へ。晴海埠頭はレインボーブリッジとお台場、そして東京タワーを臨む、絶好の夜景スポット。故に、早朝は誰もいない。さらに曇天のため、景色も微妙…。涙という名の青春の汗でファインダーを曇らせながら、シャッターを切りまくる男がひとり。はあ。

午前中に撮影は打ち止め。100枚ちょっと撮ったけど、単焦点広角レンズでは、面白い構図を狙った方が、良い画になる気がした。遠景とか建築のパースを活かす場合は、望遠系のが良い感じかな。模索は続く。

Posted by dT by 17:28 | Comments (5) | TrackBacks (0)

AF Nikkor 35mm F2D

35mmdemo.jpg

発作的に単焦点レンズが欲しくなり、AF Nikkor 35mm F2Dを購入。50mmのもっと明るいレンズも良かったけど、寄れることのアドバンテージでこっちを選択。それでも十分に明るいし、ぼけはキレイ目だし、満足。

しかし、しばらくまともに写真を撮っていなかったせいか、それか久しぶりの単焦点レンズのせいか、マニュアルだと上手くピント合わない。寄りまくるには、慣れが必要そう。明日は素材写真を求めて、このレンズと共に佃島へ。実践あるのみ、ですよ。

このレンズは、D70に付けた場合、35mm換算で52.5mmになる。やっぱり単焦点だと50mmぐらいがちょうど良いでしょう。そういえば、2年前にイジり倒したFed5も50mmだったっけ。明日はFed5も連れていってみようかな。

Posted by dT by 01:39 | Comments (2) | TrackBacks (0)

SummerSonic05

4年連続4回目となりました、SummerSonic。結論から言えば、年齢を感じてしまいましたよ。ううう。

1日目、Straightener→Rooster→ビーチでぐだぐた→TV ON THE RADIO→THE ARCADE FIRE→Interpol→MEW→The Tears→Slipnot→Nine Inch Nails という流れで見ていったんだけど、途中で昼寝するわ、怖気づいて最前列に飛び込めないわ、青春の1ページに刻もうと思ったら自分の青春ノートは既にページ切れ。もうプチおっさんです、自分。

ベストアクトは、悩むところだけど、MEWかもしれない。いまいち盛り上がってなかったけれども、アレは良いライブだった。The Tearsは、もう別格なので何でもOK。初めて生で見たバーニーは、非常に生々しくてよろしかった。素敵。

来年も、きっとグダグダで参戦するでしょう。でも翌日が怖くて土曜日しか行けないと思うけど。人間、こうやってシワの数を増やして行くのですね。

Posted by dT by 02:44 | Comments (0) | TrackBacks (1)

[日誌] 2005-08-11

久しぶりに会社泊。ひたすらに ActionScript を書きまくる。ここ2,3日で数千行書いて、ようやくゴールが見えてきた。冷や汗、タラタラ。

浮かび上がってきた課題は、表現力。頭に描いているモノに、だいぶ近付いてきているけど、本当にやりたいことは実現できていない。AfterEffects でだったらできるのになあー、なんて部分をいかに攻略していくか。8ball までに、その辺のテクは磨いておきたいところ。

なんだかんだ遠回りしてきたけど、自分には Web しか無いんじゃないか、と、最近は思ったり思わなかったり。色々なことに興味は尽きないけど、必ず Web に収斂していく。まあ、それを仕事にすることがハッピーかどうかは、分からないけど。

肉食いたい。

Posted by dT by 02:31 | Comments (0) | TrackBacks (0)

オブジェクト指向はメリットを知るところから

若い未熟なプログラマーにオブジェクト指向の大切さを理解してもらうことは、骨の折れる作業だと思う。しかし、そこを押さえてもらわないと、継承やポリモーフィズムの概念を話したって意味がない。それでも、とにかく「多態性ってのは…」なんて言い出す先輩プログラマーがいたりして、ガックシ来ることも、しばしば。柴漬け食いたい。

オブジェクト指向がいかに役立つか、まずそこを知ってもらうことが先決。そこで、敷居は高いかもしれないけど、まずイベントモデルの話をしたら良いんじゃないかと、考えている。チンプンカンプンでも、それが自分に何のメリットをもたらすかは、良い感じで伝えられるんじゃないかと。

自分のときは、仕様変更しまくりのプロジェクトに滞在中、「後でいかにラクできるか?」を追求する最中で、オブジェクト指向のメリットを体感。継承が何かもよく知らなかったけど、ラクな方法を考えたら、それが継承だった。やっぱ方法が先に来ても効果は薄いでしょう。

でも、竹の子プログラマーにその辺のレクチャーをすることは、しばらく無さげ。そういうほのぼのした仕事から隔離され、デスマーチに駆り出されそう。赤紙が届いた若者の気持ちが分からないでもない、と思うも、やっぱり分からない。

Posted by dT by 02:05 | Comments (0) | TrackBacks (0)

Here Come The Tears

tears.jpg

The Tearsのデビューアルバム「Here Come The Tears」

ブレット兄貴とバーナードが再会すると聞いて驚嘆と感動で打ち震えたのは、昨年の春先。ちょうど採用活動中で、面接に来た学生に「仲たがいした2人が再会して、新しいモノを生み出そうっていう奇蹟って感動だよね!」とか意味不明のことを言ってドン引きされた気がする。ううう。

客観的に言えば、良さげな曲がそろった佳作です。が、そこは過去の愛しい suede の思い出とか、ブレットに憧れて同じ服装したらカノジョに「微妙」と言われた過去の淡い思い出とか、放課後の教室で好きな子の笛を吹こうかどうか迷っていたら担任の先生に不審がられて怒られた少年時代の思い出とか、色んな個人的感情を考慮した結果、最高傑作と言わざるをえない。

「The Ghost of You」あたりを聴くと、泣きそうになる。サマソニが待ち遠しい。

Posted by dT by 04:09 | Comments (1) | TrackBacks (0)

分煙

smoking_area.jpg

分煙ということが、喫煙者を隔離するということになりつつある気がする。しかし、タバコを吸うという共通項で括られた人々のコミュニティが簡単にできる、面白いシステムだとは思った。「何吸ってんの?」なんて声かける兄ちゃんとか山ほどいそう。

写真は渋谷駅前の喫煙所。まだかろうじてキレイです。

Posted by dT by 18:35 | Comments (0) | TrackBacks (1)