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Here Come The Tears

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The Tearsのデビューアルバム「Here Come The Tears」

ブレット兄貴とバーナードが再会すると聞いて驚嘆と感動で打ち震えたのは、昨年の春先。ちょうど採用活動中で、面接に来た学生に「仲たがいした2人が再会して、新しいモノを生み出そうっていう奇蹟って感動だよね!」とか意味不明のことを言ってドン引きされた気がする。ううう。

客観的に言えば、良さげな曲がそろった佳作です。が、そこは過去の愛しい suede の思い出とか、ブレットに憧れて同じ服装したらカノジョに「微妙」と言われた過去の淡い思い出とか、放課後の教室で好きな子の笛を吹こうかどうか迷っていたら担任の先生に不審がられて怒られた少年時代の思い出とか、色んな個人的感情を考慮した結果、最高傑作と言わざるをえない。

「The Ghost of You」あたりを聴くと、泣きそうになる。サマソニが待ち遠しい。

Posted by dT by 04:09 | Comments (1) | TrackBacks (0)

FamilyMartの新ユニフォームが意味するところ

気付くと、FamilyMartのユニフォームが黒いシャープなものに変わっていた。

ニュースリリースを読むと、消費者に対するコミュニケーションではなく、加盟店で働く人たちを鼓舞することが目的のよう。フランチャイズ展開なので内向きのイノベーションも大切だろうけど、それにしては何か違う気がする。黒い制服なんて、他になくて斬新だけど、ファミマってそんなキャラだったっけか?みたいな。

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Posted by dT by 14:44 | Comments (0) | TrackBacks (0)

THE SUIT COMPANY

bookmark の方でも取り上げたけど、青山商事が展開する「THE SUIT COMPANY」などのブランド戦略が素晴らしいな、と。

量販店のスーツというとおっさん臭いイメージが強いけど、間違いなく若者にも需要があるわけで。そこをちゃんと拾って2000年末に出たのが、はるやまの「Perfect Suit FActory」やアオキの「SUIT DIRECT」(現ORIHICA)、そして青山の「THE SUIT COMPANY」。低価格でそこそこの品質、そして何より店舗に流れる空気が若いことで、一躍人気ショップになった。そりゃあ、巷でフレッシュマンとか言われてんのに、オヤジと同じ店でスーツ買いたくないもんな。夢見たいもんな。バッタの出す汁って臭いもんな…関係ないけど。

どこもスタートラインは同じだった。けど、その後のブランド戦略で、青山商事は違った。「THE SUIT COMPANY」を筆頭に、5年間でかなりのサブブランドを発生、順調に利益を得ている。700万にも及ぶ顧客データをCRMでごにょごにょしたりして、堅実なマーケティング活動を行っている賜物でしょう。しかも、ブランド間で事業シナジーがあるのも素晴らしい。マーケティング活動の良い事例なんじゃないだろうか。

で、一方のはるやまは「Perfect Suit FActory」のあと、なぜか「釜たま」なるうどん屋を展開中。なぜ。これもマーケティングの結果なのか。スーツと言えばうどんなのか。

紳士服業界はかなり市場もでかいので、この辺もうちょい細かく数字とかも見ていったら面白そうですな。

Posted by dT by 12:00 | Comments (2) | TrackBacks (1)

分煙

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分煙ということが、喫煙者を隔離するということになりつつある気がする。しかし、タバコを吸うという共通項で括られた人々のコミュニティが簡単にできる、面白いシステムだとは思った。「何吸ってんの?」なんて声かける兄ちゃんとか山ほどいそう。

写真は渋谷駅前の喫煙所。まだかろうじてキレイです。

Posted by dT by 18:35 | Comments (0) | TrackBacks (1)

Webコンテンツの書籍化

吉祥寺で行列に出会った。

松坂牛メンチカツの「サトウ」や羊羹の「小笹」など、吉祥寺で行列は見慣れたもの。しかし今回はどうも様子が違う。カメラのフラッシュがバシバシたかれている。先頭に回ってみて、ハッとした。「小野法師丸先生サイン会」である。一瞬誰か分からかったが、「テーマパーク4096」の法師丸さんだ。

法師丸さんを生で見てしまったショックもそこそこに、最近のWebコンテンツの書籍化ブームについて考えた。「電車男」や「今週妻が浮気します」、ブログの書籍化など、その例は枚挙に暇がない。どれも来年にはブックオフで「猿岩石日記」並の平積みセールが見られる気がするが、裏を返せばそれだけ販売実績があるわけで…。これってバブルだよなあ。

人気マンガのドラマ化など、いまテレビ業界は既存のコンテンツを流用する「安全策」に走っている。出版業界でのそれがWebコンテンツの書籍化なんだろう。「本として売れる」と思われるほどWebが充実したことが喜ばしい一方、結局Webというメディアが紙メディアに食われる展開は寒い。

でもこの手のメディアミックスは今後も発展していくと予想。書籍化が一段落したら、次はFlashアニメがテレビで流れたりすんだろーなあ。Web系の人は、一歩先を見据えて動いた方が良さそうですな。

Posted by dT by 17:21 | Comments (0) | TrackBacks (0)

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