システム開発者なら誰もが一度は経験し、のちに武勇伝のように語られるデスマーチ。あの悲惨な状況から脱する方法を、考えてみる。
そもそもデスマーチとは何なのか。
実は最初、「多くの会社が年度末になる3月は忙しい」という意味だと勘違いしていた。マーチ違い。そうではなく、日本語に訳せば「死の行進」となるのが、デスマーチ。その定義に確固たるものは無いっぽいけど、単に「忙しい」のとは違う。底なし沼にズブズブ沈んでいくような感じが、デスマーチだと思っている。
たとえば。
これは、単に締切が近く、土日もなく働きつづけなければならない忙しさと、ワケが違う。「ここさえ耐えれば」というポジティブ思考が、通用しないから。やればやるほど、ストレスが増えるばかり。ううう。
僕は、これまでシステム開発とWeb制作の両方を扱ってきた。忙しさで言うと、短納期になりがちなWeb制作の方が、キツイもんがある。ただ、Web制作のそれはデスマーチとは違う。一方のシステム開発は、デスマーチ的要因のせいで、精神的にキツイ。
さて、そんなデスマーチに終焉は訪れるのか。(つづく)
Posted by dT by 00:35