クライアントからもらった写真

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クライアントから、「これ使ってよ!」と渡された写真が、正直しょぼいので悩んでいる。

「プロの写真家に撮ってもらったんだ!」と悦に入っているクライアントに、「しょぼいから撮り直しましょう」とは、なかなか言えず。結局、「不足分を補います」という名義で、いくつか再撮影。しかし、その撮影時にも、「なるべくプロのヤツ使ってよ!」と念を押されてしまった。はあ。

プロの写真家もピンキリなんだなーと思う。一眼レフデジカメが普及して、下手なプロより良い写真を撮る素人も散見される。でも、「プロ」という箔は、いまだ一部の人にとってはスゲー強力なブランドらしい。はあ。

しかし、俺だってプロの端くれですから。しょぼい写真もね、トリミングと補正で息を吹き返せるんだってとこ、見せてやりますよ。それでも虫の息ですが。精一杯がんばります。ううう。

ちなみに、上の写真は俺が撮ったヤツで、本件にはまったく関係ありません。まあ、イメージです。イメージ。

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yamamichi at 2005年8月11日 12:41

写真って、デザインより分らない世界です。
一体なにが良くて、何が悪いのですか??
っていうのは純粋な疑問です…。

感覚?

トル at 2005年8月11日 18:40

10人いて、8人がOKなら、いい写真?
きっと違うよねぇ~。
時代によっても変わってくるもんだろうしねぇ。

dT at 2005年8月12日 02:29

写真もデザインも、基本は伝える道具なので、
「いかに本質を伝えられているか」が良し悪しの基準かと。

例えば、同じ料理でも、写真によって「うまそう」になったり、
「マズそう」になってしまったりする。本質は同じなのに。

よくピンボケや露出がおかしい写真を撮ることで、
写真の上手い、下手を言う人がいたりするけれども、
本質を伝えるのに、ワザとボケさせたり、ブレを使うこともある。
つーか、それは俺の常套手段か。

で。

アート系になると評価基準は曖昧だなあ、とは思う。
斬新なアイデアとかアングルとか、奇蹟のワンショットとか、
著名な受賞作品フォトを見ても、要素はバラバラ。
ただ、その作品から作者の本質が香るものは多い、かな?

あとは、スナップ写真でも、みんなの良い表情を撮ったものは、
自然と評価される。これも、その場の体験をキチンと表しているからでしょう。

>トル氏
10人中8人が評価しているものは、
本質が伝わっている可能性が高いので、いい写真かも。

まあ、以上ヘタレの意見でした。
コメント、サンクス。

yamamichi at 2005年8月15日 03:59

スナップ写真の例はすごく良く分りました。
結局音楽でも同じことだなぁ。
多分アート=一般に受けない って図式のジレンマも同じように感じるもんなんだろうなぁと思いました。

なんか中学生の感想文みたいだ(笑)

サマソニお疲れ様でした☆