dT*blog

design and programming

とりあえずJMeterでも使ってみるか

世間は連休ということで、しばし通常業務のことは忘れて、かねてよりマスト事項だったアプリケーションの負荷試験でもやってみようかと。とりあえず、定番のJMeterを使ってみた。

JMeterについては、事前知識はほぼゼロ。「リクエストを手軽にたくさん発行できるんでしょ?」くらいのイメージだったんだけど、これがスゴイ高機能で驚いた。

  • HTTP、FTP、LDAPをはじめ、Webサービスなど多様なリクエストを測定可能
  • アサーションによるテスト結果の評価ができる
  • 分析結果は表やツリー、グラフなど様々な形態でビジュアル化
  • レスポンスをファイルに出力できる
  • テストの実行順序や実行回数の制御が可能
  • リクエストの実行間隔を制御するタイマ機能を実装している
  • リクエスト間でのパラメータの引継ぎが可能(セッションIDとか)
  • 分散クライアントによる試験が実施できる
  • HTTPプロキシ機能でテストプランの自動生成が可能
  • ユーザー定義変数を使用したパラメータの細かい制御ができる

UIの評判が悪いようだけど、思ったより直感的に操作できた。リスナーやタイマ、処理などをツリー管理するインタフェースは、オブジェクト指向的だなあ、と思った。慣れれば問題なさそう。

ただ、ちょっと触ってみた感想としては、機能がたくさんありすぎて分からない、ということ。「ユーザーパラメータ」と「HTTPユーザーパラメータ」の違いとか、よく分からない。使いこなすためには、マニュアルの精読が必須かなあ。うむむ。

まずは一度、ちゃんとシナリオを作って、一通りをやってみるのが勉強になりそう。

Posted by dT by 18:57

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://www.deftrash.com/admin/mt/mt-tb.cgi/371

コメント




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30